ウィザードとマウス操作中心の簡単操作。
シンプルで、明快なウィザード起動でひな型を利用することで迅速に実行予算書から、見積書、発注書が思いのまま作成できます。
変更・追加が発生物件に対しても、差分見積書が自動作成!
お手持ちのCADからのコンバートも可能です。
連携CADコンバートを利用すると、CADソフトで自動で拾い出した数量をもとに概算見積りを作成出来ます。
あらかじめ仕様や単価などを入力しておけば、オートマチックに概算見積りを作成することができるので、日常業務の手間を大幅削減。
ひな型ファイルは新築やリフォーム、解体工事など工事内容を使い分けすることもできます。